月下美人&伝染歌

8月28日(火)

午前。
久々にゆっくりしました。

午後。
深澤くんから電話。学院に制作備品を渡しに行くという事で手伝う事に。
2日連続で学院。かなりいっぱい制作備品を寄贈していた。
すごいのぉ。

その後。
ちょっと深澤ゼミ。企画会議をする。
「大枠」は決まる。あとは、中身をどうするか。勉強の必要がある。

夕方。
渋谷で上映されている「月下美人」(北川篤也監督)という文学的官能小説映画を見に行く。
監督は学院の時に演出講師をしていた先生。
この作品は、学院の時、初めて演出部の現場実習に行った作品。
小栗組の監督、深澤くんと共に見る。
会場には、学院の別の先生が居たり。

作品は、官能小説を読んでいるように進んでいく。
基本に忠実というか、「しっかりした」感じがする作品でした。

しかし、この作品を観ていると初心に戻りますなぁ。
「なんであのとき、何にもしてなかったんだろう」と思う。
何にもしてなかったなーこの作品では。
準備でも、撮影でも。何にもしてなかった。
まあ、今でも何にもできてないけどね。。。

「月下美人」には、パート2もあり、それも見ることに。
ただ、びっくりなことに、1回ごとに完全入れ替え制。
1600円を2回払いました。びっくりしました。

パート2は、パート1のダイジェストが多い。
パート1の方が面白い所が多かった。でも、パート2のラストの展開は好き。


作品観賞後。
その月下美人の監督である先生と飲む。
月下美人の感想を話しつつ、近況の事を話したりしながら。
結構楽しかった。


その後。
先生、監督とは別れ、深澤くんと深澤ゼミの続きを我が家で。
しかし、酒も入っていたこともありつつ、寝ちゃったな。




8月29日(水)

深澤くん帰宅。
その後、ちょっと部屋片付け。

夕方から、新宿トーアで「伝染歌」(原田眞人監督)を見る。
この作品は、学院卒業後、実質初めて助監督をやった作品。
えっらい怒られまくり、何もできなかった・・・。大反省の作品です。

初めて映像を見る。試写会に誘われたが、仕事で行けなかったので。
「こういう風になるのかー」という所がいっぱいあったけど、
映像的に「飛んでいる」(物語が飛ぶ)所が多くて、脚本読んでない人は分かるのかな~と思った。意味分からない部分が多いような気もしたけどね・・・。
それに、「ホラー」というよりは、MMRみたいな感じかなー。

カッコイイ映像とかあるんだけどね。
あと、「音」が微妙に聞こえづらいところが多かったかなぁ。
台詞が雰囲気音みたいになってた。狙いなのかもしれないけど・・・。

それにしても、とにかく何にもできない現場だった。
やらないといけないんだけど、「1歩」、、いや、「100歩」ぐらい踏み込めなかった。
この作品も一生、忘れられないものとなるだろう。。。絶対。


伝染歌を見たあと、小栗組監督から留守電があり、新宿で飲んでるとの事。
すごい近くだったので、行ってみる。
すると、あんまり挨拶できずに解散しちゃったカメラマンさんが居た。
やったー。ということで、ちゃんと挨拶。
なんか、とても久しぶりな感じがした。懐かしいぐらいな気持ちでした。
小栗組の話で盛り上がる。楽しかった記憶がよみがえりつつ。。。
そのうち、エンブゼミの人が来る。楽しい雰囲気の人でよかった。
この人がスタッフで居てくれたらおもしろかったかもな~と思ったりして。

まあ、終電間際まで飲み続ける。かなり楽しい飲みだった。

ぜひとも、また飲みましょう。


今年の夏は、良い人達と出会えました。
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by genn1224 | 2007-08-30 18:10 | 日記