オデオン入選止まり。ヒーロー優秀賞3位! & 少年少女上映

10月20日(土)

今日はお仕事をお休みしまして、西東京市で開かれた
「西東京市民映画祭 自主制作映画コンペティション 」に参加しました。

日活芸術学院実習作品で監督した「進め!オデオン」が入選した為。

時間ギリギリに会場到着。舞台上で挨拶をさせられる。
原稿を考えていなかったけど、順番が最後だったので、
他の人の話を聞きながら、話す事をまとめた。

その後、入選作品の上映。それぞれおもしろい。
中には、火曜10時ドラマをそのまんまやっているのがあったりと、バラエティーに富んだ内容。ドキュメンタリー作品もあった。
そして、午前の部最後は、オデオン。自分のを見るのはとても大変です。
やはり、「悔やまれる部分」などが見えてしまって、大勢の一般の方に見られているのがとても恥ずかしくなったりします。

その後休憩10分。そして午後の部。

午後の部では、シュールなオチの話がとてもおもしろかった。

そして、審査結果発表。
シネマクラブ特別賞→観客賞という順番で発表されていく。
そして、優秀賞の発表。

優秀賞3位!! 「ヒーロー ~僕にできること~」(伊藤竜二監督)。
いや~おめでたい!!31期の賞取り第1号ですね。
その瞬間に立ち会えました。素直な作品で、実在の事件をモチーフにしたところが評価されたようでございます。本当におめでとう!!

そして、2位の発表、そしてグランプリ(最優秀賞)の発表!

結果、「ドキュメンタリー・できちゃった結婚」が選ばれるという結果に!

まあ、オデオンは入選止まり。でも、しょうがない。
入選できただけでもありがたい。100人近い一般(自主映画関係者)の人に見てもらえたし、「男たちのYAMATO」の佐藤 純彌監督(審査委員長)からオデオンに講評ももらえた。

やはり、ストレートにやりすぎたと。「友情」というテーマはいいんだけど、それをストレートにやってしまっては、今までに何回もやられているテーマだから、先が読めてしまう。「友情」というテーマを考えたとき、それをどうやって見せていくか。「工夫」することが、その作品をおもしろくする事だ!というような話を聞けた。
大変うれしかった。

記念写真を撮って終了。

その後、佐藤監督や入選監督同士で、懇談会。2000円。
佐藤監督からまたまたアドバイスを頂いた。
脚本は3人で書いたほうがいいとか、テーマのとらえ方などなど。
映画は共同作業だ!っていうね。

ま、ああいう映画祭の場に行けた事で大変うれしかった。
そして、オデオンが色々な人から評価・講評されたのがうれしかった。

やっぱり作品を作ったら、第三者からの講評ほど大切なものはなく、それに一喜一憂する。やっぱりそういう流れは変わらないのだな~と思いました。



その後。

懇談会終了で、速攻家に戻るも、小栗監督からメールで「早く来い!」という内容。
即座に渋谷に移動。そこには、既に子役・女の子のご両親と本人がいたり、その後すぐに男の子のご両親・本人がいたりしていた。編集のO家さんがいたり。

「少年少女」(小栗はるひ監督)

見てきました。大変よかった。うん、傑作だ。
面白いというよりも、傑作という言葉が似合う。

この前追撮した部分がとってもよくなっていた。
ただ、その他の部分との差が気になるっちゃー気になるけど。
でも、本当によかった!自分の参加した作品が良い形になるっていうのは、監督するのとは別の意味で、とてもうれしい!!

その後。会場入口で懐かしい人達と会い、話をする。
色んな人がいたね。
久々に会う人もいたり。小栗組のスタッフだったり。

そのまま、QAXシネマ前の飲み屋でビール2杯。
翌日が、5時東映集合だったのだけれども、深夜1時まで飲んでしまった。
まあ、楽しかったので・・・。よかった。

ま、これで小栗組「少年少女」は一区切りついた感じ。
準備が2週間、撮影1週間ぐらいだったけど、
8月をめいいっぱい使って、なんとかかんとかやったなぁ。
でも、最初に脚本を読んで思った「これは面白い」という直感は間違ってなかった。やはり、面白い作品でしたよ。
今後の展開は、監督次第。頑張ってください!
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by genn1224 | 2007-10-23 01:04 | 日記