カテゴリ:ドラマ・映画感想( 12 )

月曜9時 2本のドラマ

1月22日(月)

今クールで、一番おもしろい!とは言えないんだけど、
一番見てしまうドラマである「東京タワー」。いや~見てしまうな、このドラマ。
決して、最高におもしろいとは言えないんだけど・・・テーマが、、、良すぎる。

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン/第3話」(谷村政樹監督)

なんつーか、コブクロの曲がすごく良いなぁ。あの曲でこの作品はだいぶ助けられてる。
しかしまあ、おばあちゃんとマー君の病室シーンと、回想シーン、その伏線のシーンと、おばあちゃんが出てきた所は全部よかったなぁー。
赤木さん(おばあちゃん)と、倍賞さん(オカン)は、芝居というか雰囲気がすごいなぁ。
あの二人が出てくると、背景が見える芝居っていうのかなー、人間が見えるなぁ。
その倍賞さんが、どうしようもないマー君のために、一生懸命というね。。。

あー、心痛むドラマだ・・・。でも続きが見たくて見たくて、、、どうなるんだ。



「心研ぎます!鷹宮光次郎の旅情事件簿・刀研ぎ師の人情放浪記」(安室修監督)
喜多嶋舞さんが出ていたので見た~。
五木ひろしさん、おもしろい演技しますなー。
まあ、こういう「キャスティング重視企画」は、たいがいサスペンス部分が弱い。
いいんだけどね。こういうのも、企画やノリがおもしろいとハマるから。

とりあえず、水準ちょい下だったかなと。
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by genn1224 | 2007-01-22 23:15 | ドラマ・映画感想

映画「調布空港」

あなたは調布に空港があることを
知っていましたか?

9月23日(土)から1週間限定上映の作品。ネオ・インデックスが製作だってさ。

今日学校で、卒製B班カメラマンから教えてもらった作品。
「調布空港」。まさに運命だと思ったね~。そして、そのまま、1日1回の上映に行って来ましたよ。お客さんもそれなりに居て、7割ぐらいの席は埋まってたかなー。

なんで運命だと思ったか。それは、今ちょうど「調布空港」をトリックに使う話をできないかなーと、構想を練っていたところだったから。実際に調布空港に行ったことはないけど、近くまでなら、何回か行った事がある。小さな管制塔が印象的だったな。

そんなわけで見に行ったと。で、感想だと。

「脚本の罠にハマったな」と言っておきたいと思うわけです。ウソです。
でも、とにかくもっと内容を生かした演出をしてもいいんじゃないかと思いました。
「撮りたい画」を狙いすぎて、せっかくの良い内容が、見づらくなってしまっていると思った。
そのせいなのか、分かりにくい部分が多い。感情が見えないところもある。
なんで急にそんなことを言うの?とか、えっ?それでその人終わりなの?とか。
なんでその芝居になるのか。その芝居を撮るには、それが一番伝わる撮り方なの?とかね。
いろいろと思った。
それに、最近思うのは、音楽で無理矢理感情を見せようとしても無理だろーっていう。
「港町人情ナース」は音楽かけすぎ。この作品は、芝居や、それまでのシーンのつながりや、感情のつながりではまだそこまで行ってないのに、無理矢理感動できるような音楽にしたり。違和感があるなーと。音楽つけなくても感動できるところに、さらに、良い音楽かけるから、最高に素晴らしいシーン、作品ができるんじゃないの~。って思うさ。

せっかくの調布空港も、どんなところで、どんな規模で、どんな施設でっていう世界観が見えてこない。脚本に書かれているシーンしか見せないから、せまっくるしい感じがするのさ。自分にも言えることだから、なんとなくトホホだけども・・・。


にしても、調布空港が本当に舞台だったよー。セスナがいっぱい写ってたよー。
近くに住んでる演出部友達の家も、写ってたよー。豆粒ぐらいの大きさで・・・(^_^)
空港内は、セットっぽかったけど、どうなんだろ?あれは、セットだよなーたぶん。
本物そっくりに作ったのかな。それとも、本物? だとしたら、本物はかなりセットっぽい作りなんだろうなー。見たことないから、何とも言えないけど。今度、見に行こうっと。

調布もかなりロケされてたよー。大調布ロケーションだったよー。
京王線は写りまくりで、飛田給駅前もあったし、味の素スタジアムなんつーのは、トイレが使われたり、外観が使われたり、諸々使われてたよー。
あ、味スタのトイレは、広かったな。
それに、主人公?のタクシードライバーの家は、野川沿いの、喜多見電車基地近くの団地だった。今年の春に、赤い糸が絡んでくる話??のロケハンで行ったところの途中にあった団地だったもんで、すぐにわかった。

そんなことも、気になっちゃったな。


大友康平は、どうなんだ?あの演技。
タクシーの中の長セリフは、歌うたってるみたいっつーか、棒読みっつーか。
彼がしゃべると、時間が止まるのさ。周りの人は、まあまあ上手な芝居なのさ。
だから、余計に浮いちゃうのさ。大友康平の子供役の子役のほうがうまいさ。


そんなわけで、今週土曜日の9月30日で上映終わるみたいなので、
ぜひとも見に行ってみて。調布空港の暖かさを感じて。おもしろいから。

公式HPhttp://movie-chofuairport.jp/
c0072589_054561.jpg

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by genn1224 | 2006-09-28 00:05 | ドラマ・映画感想

マイ★ボス マイ★ヒーロー

8月8日(火)

今日は撮休。なので、撮りためたビデオを見る。
んで、まず見たのが、やはり「マイ★ボス マイ★ヒーロー」だな。

どうやら、視聴率レースでも、平均トップを走っているみたいだし。
内容も良いし。すばらしい。
第5話もおもしろかったなぁ。なんか毎回、映画を見ているぐらいのボリュームを感じる。
色んな出来事が混ざっているから、どうなるんだろう、どうなるんだろうっていう感じで、
ラストまで引っ張っていく。うまいなぁ。連ドラの素材としてはピカ一の素材かも。
次回もどうなるか楽しみだし。

その上、エンディングの曲がすばらしい。「宙船」。
そして、そのエンディングへの入り方がすばらしい。あの入り方は、素敵だ。
色んな出来事を引っ張ってきて、んで最後、あの入り方をされたら、余韻感じまくりだ。
いや~すばらしい。

「京都迷宮案内」を抜けば、今年最高のドラマだ。
ってか、近年で最高のドラマだな。
似ているけど、「ごくせん」より、数段おもしろいで。


***
八丈島はそういう作品だったのか。すげぇ。。どんな感じだったんだろう。。。
夏休み明け、聞いてみよう。ってか、全部録画しよっと。
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by genn1224 | 2006-08-08 11:04 | ドラマ・映画感想

06年7月期ドラマ感想みたいな

【月曜】
「サプリ」(フジ21時)
見てないんだよなぁ。最近のドラマって、題名が意味不明なものが多いと思う。
このサプリも、そんな感じかな。そもそも、企画に魅力が無いなぁ・・・。


【火曜】
「ダンドリ」(フジ21時)
青春モノで良い感じだ。ちょっとおもしろいかな。
ウォーターボーイズの流れをくんだ感じの作品。

「結婚できない男」(フジ22時)
火曜10時風の作品。「安定した」感じがする。
まあ、おもしろいっす。ただ、続きが見たいと思わせる感じは無い。
ながら見には、良いと思いますな。


【水曜】
「PS羅生門」(テレ朝21時)
この枠には無かった雰囲気がある刑事モノ。
金曜23時枠にでもオッケーっぽそう。もっと安心できるやつが見たい感じがある。
遠藤はどうなんだろ? とりあえず、舘さんは良いね。

「CAとお呼び」(日テレ22時)
見てません。企画に魅力が無いし、観月ありさがあんまり・・・。


【木曜】
「新・科捜研の女」(テレ朝20時)
時間が合わず、あんま見れてないけど、見たい。
京都迷宮案内がどうなるか分からない中、このシリーズはどうなるのかな?

「下北サンデーズ」(テレ朝21時)
保存録画中。まだ面白いレベルにいっているのか分からないけど、
「スタンドアップ」の匂いがする。堤監督。楽しみではある。

「渡る世間は鬼ばかり」(TBS21時)
見ない。

「花嫁は厄年ッ!」(TBS22時)
矢部浩之が出てるので第一話を見た。ちょっぴり、「結婚できない・・・」風というか、、、、
「ザ・TBS」な感じのドラマ。見れない事は無い。ながら見な感じ。

「不信のとき~ウーマン・ウォーズ~」(フジ22時)
あ~、昼ドラっぽい印象を予告で受けた作品。見てません。
なんか・・・題名に魅力が無いし、、、


【金曜】
「レベッカ」(テレ朝21時)
一話だけ見た。青春ドラマ。もこみちが・・・無理。
続きが見たいと思わない感じだったなぁ。。

「タイヨウのうた」(TBS22時)
映画を見たので、比べちゃってる。俺は映画のほうがいいなぁ。。。
なんつっても、山田孝之が・・・そして、なんか違う。

「黒い太陽」(テレ朝23時)
まだ始まってない。そして、企画内容を知らない。一応見てみるかな。
どんな作品なんだろ。「太陽の季節」みたいな印象を題名から受けるけど・・・分からない。


【土曜】
「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(日テレ21時)
おもしろい。これは、おもしろい。今期、唯一、「続きが気になるドラマ」です。
ただ、「録画して繰り返し見たい」って感じではない。でも毎週土曜が楽しみ!!
長瀬智也も良い味。漫画っぽいけど、これはそれで良いよ!素晴らしい!
もし、全然見てない人でも、途中参加できると思うので、見てみてくださいな。
漫画っぽいので、設定知らなくても、キャラで楽しめるはず。
あ~、来週楽しみ。これはいいぞー。


【日曜】
「誰よりもママを愛す」(TBS21時)
第一話見た。まあ、安定TBSタイプのドラマで。
ゆっくりしたい時に見てみるので良いかな。


<・・・>
ってことで、今期は「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」がトップということで。
今日の第3話もよかった。「ごくせん」の設定と似てるけど、やっぱ違うで。
ということで・・・。
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by genn1224 | 2006-07-23 03:59 | ドラマ・映画感想

新・京都迷宮案内最終回スペシャル

京都迷宮案内シリーズ8作目の、今クール。
そして、今日最終回。
ラストシーン、主人公・杉浦さんが「バイバイ」と言った。
辞表を出した。
自分の書きたい企画はボツになり、今人気のある企画は「人気者のゾウの話」だという。

俺の一番好きなドラマ、映画作品を混ぜても、トップ3には入る作品。
それが、どうやら今回でシリーズ終了となるようだ。
実に悲しい。最終回の内容、とても良い。でも、今までとは何かが違う。
きっと、役者さん達が「最後」だという事を認識していたからなのか。
表情や動きに、「やりきった」という感じや「悲しさ」「感謝」の表情が見えたような気がする。
特に、8年前の第1シリーズからずーっと出ている
橋爪功さん、野際陽子さん、北村総一朗さん、市田ひろみさん。
本当におつかれさまでした、と言いたい。ありがとうございました、と言いたい。

京都迷宮案内は、ただの事件解決物語ではなかった。
人間というものを描く、しかもそれを読み解いていく主人公が魅力的な物語だった。
「ストーリーの大事さ」だけでなく、「主人公の大事さ」も教えてくれる良いドラマ・・

とは言え、ここまで書いておきながら、実はまだ「シリーズ終了」か分からない。
ただ、そんな雰囲気、いや、たぶんキャスト・スタッフは現時点でそのつもりだろう。
だけど、視聴率が良いのだ。人気があるのだ。だから、ひょっとしたら来年またやるかも。
それなら、それで良い。それが良い。
でも、今は、「おつかれさまでした。ありがとうございました」と言いたかった。
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by genn1224 | 2006-03-16 23:18 | ドラマ・映画感想

【ドラマ・映画感想】 鑑賞した

12日

今日は3本の映画・ドラマを観た

「トリック~新作スペシャル~」(堤幸彦監督)
録画しっぱなしで、ずーっと観てなかった・・・
エンディングが鬼塚じゃないのが、ショック!

「父と暮らせば」(黒木和男監督)
“戦争”ってテーマが苦手というか、取っつきにくいんです、僕。
ただ、見始めると、内容が良ければ色々感じる事が多いテーマでもある。
この作品は、とても良い内容。観るまでに、1週間以上かかったけども。
宮沢えりさんの演技力はすばらしい。これは本当に。良い作品。

「刑事物語2~りんごの詩~」(杉村六郎監督)
おもしろい!そして、伝えたい事もしっかり伝わってくる。
エンターテイメント作品だ。いいね~。
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by genn1224 | 2006-03-12 23:08 | ドラマ・映画感想

青春デンデケデケデケ&あぁ、爆弾

今日は、3つの物語を見た

(1)青春デンデケデケデケ 15:45~18:15 大林宣彦監督作品

 これは絶対に、「ウォーターボーイズ」の元になった話。
つまり、ウォーターボーイズが参考にしたってこと。矢口監督がね。
ウォーターボーイズなんか、題材をシンクロにしただけで、ストーリーはデンデケのまんま!
こういうのを発見するのもおもしろいねぇ~。映画はいっぱい見るものだねぇ~。
 で、ストーリーだけど、まあ、ウォーターボーイズのバンド版です。一言で言えば。
中学と高校の中間、春休みに、エレキの音に魅了された主人公。
で、高校の部活に入ろうとしている所に、ギターがめちゃうまい奴に出逢い、
バンド結成、バイトして機材買い、ある程度練習して、高校に認められ部活になり、合宿して、
学園祭で公演する。 ・・・ウォーターボーイズだ(笑)

 だけど、ちょっと違うのは、あちこちに微妙に「悩み」が入る。
特にラストは、燃え尽き症候群みたいになっているというか、他のメンバーは自分の家を継いだりして自分のやりたい事を見つけるなか、主人公だけが、大学進学をする。
本当に大学進学がしたいのか? あのままバンドやってたかった・・・
っていう感じで、微妙な「カセ」が入っている。いいねぇ~


(2)スローダンス 21:00~21:54 永山耕三監督 CX

「東京フレンズ」と同じ主要スタッフ作品ね。良い雰囲気です。
永山監督の能力と、脚本家のなんとかっていう人のコンビいいね~
今期のドラマの中で一番おもしろいと思います

その他は、焼き直し感があるので、微妙。
ドラゴン桜、女王の教室はよくあるパターンだけど、おもしろい。
日テレはドラマがんばってる。



(3)あぁ、爆弾 22:30~25:10 岡本喜八監督作品

江分利満氏の優雅な生活のほうが俺はおもしろかった
やっぱり、原作の力、そして岡本監督独特の演出がマッチしたんだねぇ
というより、俺が、そういう「日常を別視点から見たおもしろくて、しかもちょっと考える事がある作品」が好きだからなんだろうなー。
まあ、これは好き嫌いだからしょうがないとして、客観的に見れば、シンプルストーリーだけどおもしろいね。
喜劇!ってこういうものを言うんだろう。いや~おもろいおもろい。
ストーリーを解説すれば、「めぐりめぐって、やっぱり自分かよっ!」です。
そうなんだねぇ~。でも、これがね(笑)皮肉ってて、狙ってる人が文字が読めない。
まあ、解説する気はないが、それがいいんだよー
編集も、一部、江分利満氏風なものも見られる。
でも、今回は、「歌舞伎の音」を随所に入れて、ある一定のテンポを作ってた方が見物だね。
それと、演技と演技から発する音を音楽とマッチングさせる。これもやってた。すごいね~。
俺が知ってるのだと、「パルコフィクション」(矢口史靖・鈴木卓爾監督)のエンディングでやってた。
ちなみに、この作品の録音技師・伴利也さんはちょっと知ってる。すげぇ・・・。
苦労しただろうなぁ・・・この作品作る時。う~ん・・・。
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by genn1224 | 2005-07-12 01:47 | ドラマ・映画感想

いぬのえいが

【DATE】
A Dog's Life:good side
監督:黒田昌郎 出演:* 概要:CG作品。犬との楽しい生活。

うちの子No.1
監督:弥津哲久 出演:渡辺えり子、佐野史郎etc 
概要:題名通り、自分の飼っている犬が一番だという飼い主の感情。ダンスでパワフル。

CMよ、どこへ行く
監督:黒田秀樹 出演:中村獅童、高橋克実etc
概要:CMプランナーの苦悩。ドッグフードのCMが・・・。

ポチは待っていた/思い出
監督:犬童一心 出演:中村獅童、木村多江etc
概要:「CMよ、どこへ行く」の主人公・山田の少年時代の思い出。捨て犬との感動的な話。

恋するコロ
監督:佐藤信介 出演:佐藤隆太、乙葉、荒川良々
概要:コロ(犬)と飼い主の恋物語。オチがおもろい風。

ポチは待っていた/唄う男
監督:犬童一心 出演:中村獅童、天海佑希etc
概要:さっきのポチの続き。山田少年が前話で東京へ病気で行ってしまったのを追うポチ。
    その途中で拾われ、不思議なミュージカル世界に・・・。主軸は男と女の行き違いと愛。

犬語
監督:永井聡 出演:田中要次
概要:「バウリンガル」製造秘話に絡めた、おもしろ話。犬の本音。

ポチは待っていた/病院
監督:犬童一心 出演:中村獅童etc
概要:ポチは山田少年が入院していた病院へたどり着く。だが、既に退院・・・。
    でも、待ち続けるポチ。そのうち病院に住み着き可愛がられるが・・・。幻・・・。・・・・。

ポチは待っていた/空き地
監督:犬童一心 出演:中村獅童、小西真奈美etc
概要:大人の山田が故郷へ帰ると、昔の思い出の場所がスーパーに。
    でも、変わらずにある女友達のパン屋。近況を報告しつつ、昔話。そして深夜。幻・・・。

A Dog's Life:bad side
監督:黒田昌郎 出演:* 
概要:CG作品。悲しい。現代のペットブームを風刺?いろいろ考える作品。

ねえ、マリモ
監督:真田敦 出演:宮﨑あおい、利重剛etc
出演:ペットと飼い主。この関係以上のものを感じさせる。そして、宿命もある。
   この作品が一番よかった。また、この作品は絶対に泣ける・・・と思う。特にペットを飼ってる人。
  また、飼った事がある人。残念な事にペットが死んでしまった人。これらの人がより感動するだろう。


【雑記】
なんか、わけが分からなくなるほど長くなってしまったので、印象に残った作品を。
なんと言っても一番よかったのは、ラストの「ねえ、マリモ」だ。
観客を物語の一員にするような、手ぶれ映像。そして、主人公の女の子の感情、
そのペットの犬の感情を字幕で描く。すべてがフィットしていた。
なんか、ドキュメンタリーみたいな感じだった。(狙いでそうなっていたと思う)
特に最初の子犬誕生のカットなんか、「あ、これは原作者の人の犬?」と思ったもん。
だから、全体的にリアリティーがあり、ペットと人を第三者の目から見ると、ゆったりするんだよね。(なんか)
だから、全体的に感動的だった。(意味が分からない)

それで、俺は今までペットを飼ったことがないけど、それでも、心が揺り動かされる。
また、女の子が小さい頃にもらってきた子犬が、自分の成長よりも早く成長し、子供を産み、
お母さんになり、おばあちゃんになり、、、という感じの事が言われているが、
確かにそうだなーっていうか、当たり前なのかもしれないけど、「ハッ」とさせられる。
人生の中で、ほんの少しの期間一緒にいる兄弟というか、親友というか。
そして、大部分が、その「死」に対面する。すでにペットというより、家族であり、大きい存在。
そういう事が、本当に情緒的でリアルに描かれている。
また、この作品は、「犬側」の感情も描かれていて、「ありがとう」などの感謝の言葉で溢れている。
本当の犬の気持ちは分からないけど、そうであって欲しい。


この作品のテーマと言われれば、全体的には「犬のいる生活。その大切さ」のような感じだと思う。
ただ、この「ねえ、マリモ」に関しては、「飼い主とペットの感情を通して、思いやる大切さを伝える」っていうかな、なんか、そういう感じがした。
なげー。もうやめておくけど、口で喋れば、この「ねえ、マリモ」で2時間ぐらいいける。
この作品は「絶対に泣ける」と思います!

全体印象は「若手日本映画」って感じです。一応。
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by genn1224 | 2005-05-10 01:43 | ドラマ・映画感想

H2 最終回

すごくよかった。気持ちが明るくなる最終回でした。

特に、ラストシーン。2011年の飛行機の中のところはすばらしい。
比呂が大リーグ挑戦で、アメリカへ行く機中。
高所恐怖症で大変なところに、水を持ってくる客室乗務員さん。
まあ、春華。
ここで演出上問題になるのが、「顔」を映すかどうか。
考えられる手として
1.普通に映す
2.一切映さず、顔以外を映す
3.別の映像(もしくはブラックにして)で、声だけ
4.その他

で、今回。俺は、「最強な演出」だと思いました。
それは、「影にしちゃう。逆光を使う」でした。いや~すげぇ。
あの流れ、顔をきって来た流れを見て、「顔映さないのか」と思ったけど、
逆光とはね。まあ、普通に考えれば出てくる案かもしれないけど、
でも、すごいと思った。
あのシーンで顔を出しちゃうと、イメージが壊れたとか、6年後なのにあんま変わってないとか、逆にメイクで無理矢理かよっ! みたいな感想になっちゃうから、出すわけにはいかない。
で、っていう事で、逆光ね。しかも、その逆光がうまい! いや~たまらん。

そのほか、全体的によかったよ。サラッっとしてたけど。
確かに、全体的には、最初の3話ぐらいが頂点だった。(と思います。俺は)
ただ、その後も、難しい「心理」になってきたところを、サラッと気持ちよくさわやかにできていたのではないのかと。

でも、やっぱ、最後の30秒! 機内の演出。
これだけでも、見ていてよかったなぁーって思ってしまった。
いやいや、他にもいいところあったけど。
なんか、、どっかの・・・ドラマとは雲泥の差だ。特にラスト。(思い出したくも無い)

ってか、「変化球」はおもしろかったよ。
パワプロも越えた。あの高速スライダーは打てないべ。
手元で、あんだけ、あんだけ曲がるんだよ。すげーよ。

あと、横浜かよ。橘が横浜行ったら、今年優勝だろ。あんだけのスラッガー。
松井レベルだよ。松井以上?
いや~今年の横浜ベイスターズは期待大だ!(笑)
だって本当に牛島監督出てくるんだもん。すげ~

いやー、本当にH2最終回は、「最高」でした!
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by genn1224 | 2005-03-24 23:25 | ドラマ・映画感想

救命病棟24時 最終回


この感想、怒りにまかせて書いてるんで、ってか、自分の怒りが収まらないので、
ネット上に「公開」するという事があることによって、怒りを収めてるんで、公開しますが、
たぶん、読むべきものではないかもしれないですので、あんまり読まないほうがいいよ!


それじゃあ、お前がやってみろ。っていうのは無しだね。
だって、この物語を提供したのはあちらであり、あちらで完結する義務がある。
その完結に対して「異議」を唱える文ですのでね。論点が違うからね、その指摘は。

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『史上最低の最終回』

~猛省してください~


 2005年3月22日(火)に放送されたフジテレビ系のドラマ「救命病棟24時」(21:00~)の最終回。どんなに視聴率がよかろうと、どんなに豪華な出演陣だろうが、どんだけ、ここまでのストーリーが水準以上でよかったろうと、この最終回を放送したことによって、すべてが無くなる。今までの、シリーズ最初っからの全部が無くなる。本当に残念だ。残念だ。ほんとーに残念だ。俺はこの数年間、ドラマを全部見るようにしてきたが、その中で、ここまで『最低』な最終回を見たのは、今日は初めてであり、今後、こんなことは起きないであろう。いや、起こってはいけない。
 どんなに、制作スケジュールが厳しかろうが、制作に対する制約があろうが、脚本家・演出家・プロデューサー、この「ストーリー決定権」を多少でも持ってる主力スタッフが、この「史上最低の最終回」に異議を唱えなかったのは大問題だ! たとえ、誰でも、一人でも、この「救命病棟」に出てくる寺泉議員のように、異議を唱えれば・・・。なぜだ!なぜだ!本当に残念だ。こんなことになるなんて。怒りを覚える。いや、憤慨だ。本当に。こんな、、、本当に怒りを怒りだ。ムカツク。本当に。怒り怒り。憤慨。

なぜ、最後、ラストシーンが松島だ。小島だ。
なんで、進藤先生出てこない。思い出か。進藤は思い出か。なんだ、シリーズ3作通して、出てるのは江口さんだけじゃないのか。なんだ、もう。フジテレビ?なんだそれ。本当に。
共同テレビ?なんだそれ。本当に。脚本家の福田さんはどうしたんだ?シリーズ3作通してのメインなのに、なんでだ?なんで、今回はこんなだ?
え? 演出陣はなんだ?水田さんと村谷さんだけか。いや、そんなことよりも、ラストシーンが問題だ。なんだ、あれは。怒りでちゃんと書けないけど、ありえないだろう、あれは。
シリーズ通して見てきた視聴者への挑戦状か?なんだ。あれは。え?フジテレビか?あぁ?ムカッ!
演出とか、そんなこと関係ないぞ。本当に。一視聴者として異議だ。苦情だ。クレーマーだ。あぁ?
嫌だ。こんなの嫌だ。2時間スペシャル?そんなもんいらねーぞ。おい。そんなことよりも、「本当の最終回」を放送してくれ。水田さん演出で、ちゃんと準備作業・打ち合わせをやり直してくれ。そんでもって、「世界観」が狭いぞ。救命センター以外の病院の全体像が見えないぞ。

パート2はよかったなぁ・・・一番よかった。本当に。なんつーか、もう・・・。泣けてくる。思い出すだけで。あのときの江口さんと、今回の江口さんは別人だ。進藤?同姓同名の別人でしょ?えぇ?本当に。嫌だ。こんなの。放送しないでくれ。しなおしてくれ。放送してないことにしてくれ。やり直せ。一から。第一話から、やり直しましょうよ。本当に。怒ってるぞ。俺は。なぁ。
ってか、もうね、ふざけんなよ!おい。おいよー。マジデマ時で。
和田さん、プロデューサーになってくれ。企画じゃ嫌だ。あなたがちゃんと全体を整えてくれないと、めっちゃくちゃですよ。福田さん、ちゃんと、「救命病棟」を立ち上げたときの気持ちになって書いてくれ。頼む。なんだ、あの最終回・ラストは!なんで、進藤先生は思い出だ。おい。おかしいだろ!勘弁してくれ。その後に放送されている「みんな昔は子供だった」がちゃんと、冷静に見れないよ。ってか、そんなことよりも、この怒りが収まらないから、この文書いてるんだよ。もうね、勘弁してくれよ。最終回じゃねーよ!なぁ、今回の放送は!最終回じゃないよ。

世界観が狭いんだよ。救命センターの中、避難所、被災地。首相官邸。もうおかしいぞ!
昔のはよかった。パート2はよかった。もう、、、、ああ、また涙が。。。
無理だ。もう。。。こんなのもう、やべーよ。公開すんだよ。でも公開すんだよ。
マジで。ほおうと。勘弁だよ。スペシャル?やるなよ。つまんねーよ。
ちゃんとした最終回も描けないのに、何がスペシャルだ!おかしいだろ!ちゃんとやれ!
ドラマ、いくらなんでも、「商品」になりすぎだろ!芸術、作品としての意識を持て!なぁ。
おかしいぞ。編集上がりで、ディレクターやプロデューサーはなんにも思わなかったのか?なあ、おかしいだろ。最終回、ラストシーンは。打ち上げなんてできないぞ。こんなんじゃ。
いっくら、視聴率がよかろうと、なんだろうと、ダメだ!俺は、この「一視聴者」、何万人といる視聴者の中で俺だけかもしれないが、こんな考えを思ってる視聴者がいるということを分かって欲しい。
そして猛省してくれ。
もう、いくらでも書けるぞ。文句だけどね。本当に。愚痴だけどね。
なんでだ。ラスト、日比谷先生だろ?弟の指導医は?今までのストーリーは無視か???それに、寺泉議員の奥さん、河野・父(院長)とかはどうなったんだよ!もしだよ、もし、これらのことを、スペシャルでやるんなら、「スペシャルを最終回にしろ!」 でもやらねーんだろ?だって、これが「本編の最終回」ですもんね?ちゃんと「最終回」として放送してるんだから。もうね、スペシャルで下手なことしようもんなら、抗議殺到だろ。くっそーーーー。あぁぁ、、、涙涙。むかつき涙。。。
楽しみにしてたのに。あぁ・・・・なんつーか、「良い春」だと思ってたのに、俺の唯一の趣味「ドラマ」でやってくれちゃったなぁ! この野郎! 脅迫文にしてくないから、何にも書かないけど、でも、もう、、、くっそーーー。「救命病棟24時」っていう名前に泥を塗ってくれたよ。いや、もうその看板はバラバラになっちまったよ。あぁ・・・・。2時間スペシャルがよかったとしても、本編最終回が悪かったら、もうだめなんだよ。特典がよくても、本編、本編が主役だぞ?今回のスタッフは、「主役」「描くべきこと」っていうのが定まってなかったよね?なんかさ、いろんな影響が見えまくりだったよ!もー!

ただ、仲村トオルさんの演技。これだけは本当にすばらしいです。
ってかね(やっと怒りが収まってきた。怒りは30分で収まるからね。ちょうどだ)、22時00分ぐらいまでは楽しく、「あぁ、、救命も終わりか・・・」って感じで普通に見てたよ。きっと、そのときのまんまだったら、「楽しい最終回でした」って感じで日記書いてたよ。でもね、でもね、22時00分以降だよ。たった「5~6分」の間に、史上最低の最終回になっちまったよ!
あの5分間・・・。悔やまれる。あれさえなければ・・・・。アフリカの映像を入れれば・・・・。みんなの「希望あふれる」現況をちょっとずつ、エンディングテロップの下で流してくれれば・・・。なぜやらなかったんだ。もう。。。。

さようなら!
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by genn1224 | 2005-03-22 22:49 | ドラマ・映画感想