新ドラマ始まる
1月8日(火)
午前、部屋片付け。
午後。
買い出し@東松原周辺
夕方ちょっと物品渡し。
その後、買い出し続きで新宿。
結局、探していた物見つからず。
夕飯。
後、バッティングセンター。ホームランならず。無念。
21時。
「ハチミツとクローバー(1)」(演出:谷村政樹)
うーん。アニメ版もちょこっとしか見なかったからなぁ。
スロースタートだ。これから面白くなっていくのかな。
22時10分。
「あしたの、喜多善男
~世界一不運な男の、奇跡の11日間~(1)」(下山天監督)
1月クールヒット1本目! 面白かった!!
予告とかで気になっていたし、監督陣が面白そうだったのだが、
これ、予想外に良い作品だ。面白い。
次回以降も見たい。 小日向さんはぴったりだ。
そして、このドラマは監督陣が面白いのですよ。
下山天さん(マッスルヒートの監督)、麻生学さん(千里眼の監督)、
三宅喜重さん(僕の歩く道のD)っていう。
脚本も飯田譲治さん(ドラゴンヘットの監督)・・・。すごい。
飯田譲治さんがドラマの脚本っていうのも面白いし、
下山天&麻生学の監督陣がすごい良い。お二人、中規模映画の監督さんで、堤幸彦監督の助監督やらタイトルバック演出をやっていた人で、普段ドラマやるような感じじゃなかったのに。
ま、麻生監督は、相棒とか東映系のドラマをやってるようだけれども。
あと、タイトルバック監督が森田空海さんだった。
深夜ドラマやらの監督(「もういちど地下鉄に乗って」やら「演技者。」やら)で、まあ、、脚本飯田さんだもんなーっていう感じの布陣だ。
いやー、映画とドラマがとうとう混じってきた感じがするな。
それにしても、良い作品だ。録画し、、、てもいいかもなぁ。
ってなことで、1月クールも新ドラマが続々と始まってきたので、
面白そうなドラマをここに。。。記してみます。
期待度1位
「ロス:タイム:ライフ」
企画内容、出演陣、スタッフ。どれをとっても、期待度1位!!
企画・チーフ監督の筧昌也さんはあれですよ、「美女缶」の監督・脚本。
その筧さんがライフワークとして自主制作のように作ってきた企画らしいです。ロス:タイム:ライフ。ショートフィルムで既に2本制作されてるという。
死ぬ直前に、サッカーのロスタイムみたいな時間が与えられたら、人間どうするか? っていう内容でね、実に面白そうなのだ。
全9話で、それぞれ主人公が違う。9人のロスタイムを描くみたい。
その主人公は豪華。常盤貴子さん、上野樹里さん、大泉洋さんとかね。
その上、監督に鈴井貴之さんが!水曜どうでしょうのミスターさんですよ。
鈴井さんは、第3話の友近さん主演の回を監督しているようで。
さすがに、大泉洋さんの回を監督するっていう事はしないみたいだけどね。
全てにおいて、面白そう。絶対録画しよーっと。
2位
「新・京都迷宮案内(5)」
もちろん!これは期待というよりも、絶対。
最高に良いドラマです。録画しますよ、絶対。
いや~、もう、、放送してくれるだけで嬉しい。
3位
「あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」
もう放送しちゃったけどね。
ちょっと、ロス:タイム:ライフに似てる?とか思ってたけど、
こちらはこちらで、すごそうだ。
4位
「栞と紙魚子の怪奇事件簿」
第1話はもう放送されてしまったけども。
何か、金田一少年に雰囲気似てる感じ?
その霊能版というか。ちょっと面白かった。
やっぱり、日テレ土24:50枠はあなどれない。
5位
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
「薔薇のない花屋」
「鹿男あをによし」
「貧乏男子 ボンビーメン」
「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団」
ま、この辺は見てみないとわかりません。
俺の中で、予告・企画を見る限り「平均的」と感じたドラマ達。
1月クールは、基本的に力が入ってるドラマが多いんだけど、
やっぱり今年もその傾向。
「薔薇のない花屋」も、野島伸司さん脚本だし。力入ってる。
そんな中で、4位までの作品は良いっすよ。面白そうだ。
長くなってしまったけども、1月クールは多少期待できる。
どれだけ見られるか分からないけど、良いやつだけでも録画したいな。
ってか、早くHDD・DVDプレイヤーが欲しい。7万円・・・(涙
喜多善男のようになってしまっても不思議じゃない、世田谷24時08分。
午前、部屋片付け。
午後。
買い出し@東松原周辺
夕方ちょっと物品渡し。
その後、買い出し続きで新宿。
結局、探していた物見つからず。
夕飯。
後、バッティングセンター。ホームランならず。無念。
21時。
「ハチミツとクローバー(1)」(演出:谷村政樹)
うーん。アニメ版もちょこっとしか見なかったからなぁ。
スロースタートだ。これから面白くなっていくのかな。
22時10分。
「あしたの、喜多善男
~世界一不運な男の、奇跡の11日間~(1)」(下山天監督)
1月クールヒット1本目! 面白かった!!
予告とかで気になっていたし、監督陣が面白そうだったのだが、
これ、予想外に良い作品だ。面白い。
次回以降も見たい。 小日向さんはぴったりだ。
そして、このドラマは監督陣が面白いのですよ。
下山天さん(マッスルヒートの監督)、麻生学さん(千里眼の監督)、
三宅喜重さん(僕の歩く道のD)っていう。
脚本も飯田譲治さん(ドラゴンヘットの監督)・・・。すごい。
飯田譲治さんがドラマの脚本っていうのも面白いし、
下山天&麻生学の監督陣がすごい良い。お二人、中規模映画の監督さんで、堤幸彦監督の助監督やらタイトルバック演出をやっていた人で、普段ドラマやるような感じじゃなかったのに。
ま、麻生監督は、相棒とか東映系のドラマをやってるようだけれども。
あと、タイトルバック監督が森田空海さんだった。
深夜ドラマやらの監督(「もういちど地下鉄に乗って」やら「演技者。」やら)で、まあ、、脚本飯田さんだもんなーっていう感じの布陣だ。
いやー、映画とドラマがとうとう混じってきた感じがするな。
それにしても、良い作品だ。録画し、、、てもいいかもなぁ。
ってなことで、1月クールも新ドラマが続々と始まってきたので、
面白そうなドラマをここに。。。記してみます。
期待度1位
「ロス:タイム:ライフ」
企画内容、出演陣、スタッフ。どれをとっても、期待度1位!!
企画・チーフ監督の筧昌也さんはあれですよ、「美女缶」の監督・脚本。
その筧さんがライフワークとして自主制作のように作ってきた企画らしいです。ロス:タイム:ライフ。ショートフィルムで既に2本制作されてるという。
死ぬ直前に、サッカーのロスタイムみたいな時間が与えられたら、人間どうするか? っていう内容でね、実に面白そうなのだ。
全9話で、それぞれ主人公が違う。9人のロスタイムを描くみたい。
その主人公は豪華。常盤貴子さん、上野樹里さん、大泉洋さんとかね。
その上、監督に鈴井貴之さんが!水曜どうでしょうのミスターさんですよ。
鈴井さんは、第3話の友近さん主演の回を監督しているようで。
さすがに、大泉洋さんの回を監督するっていう事はしないみたいだけどね。
全てにおいて、面白そう。絶対録画しよーっと。
2位
「新・京都迷宮案内(5)」
もちろん!これは期待というよりも、絶対。
最高に良いドラマです。録画しますよ、絶対。
いや~、もう、、放送してくれるだけで嬉しい。
3位
「あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」
もう放送しちゃったけどね。
ちょっと、ロス:タイム:ライフに似てる?とか思ってたけど、
こちらはこちらで、すごそうだ。
4位
「栞と紙魚子の怪奇事件簿」
第1話はもう放送されてしまったけども。
何か、金田一少年に雰囲気似てる感じ?
その霊能版というか。ちょっと面白かった。
やっぱり、日テレ土24:50枠はあなどれない。
5位
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
「薔薇のない花屋」
「鹿男あをによし」
「貧乏男子 ボンビーメン」
「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団」
ま、この辺は見てみないとわかりません。
俺の中で、予告・企画を見る限り「平均的」と感じたドラマ達。
1月クールは、基本的に力が入ってるドラマが多いんだけど、
やっぱり今年もその傾向。
「薔薇のない花屋」も、野島伸司さん脚本だし。力入ってる。
そんな中で、4位までの作品は良いっすよ。面白そうだ。
長くなってしまったけども、1月クールは多少期待できる。
どれだけ見られるか分からないけど、良いやつだけでも録画したいな。
ってか、早くHDD・DVDプレイヤーが欲しい。7万円・・・(涙
喜多善男のようになってしまっても不思議じゃない、世田谷24時08分。
by genn1224 | 2008-01-09 00:08 | 日記